デザートまでついている贅沢洋食弁当
- ご利用シーン:会議・セミナー › 会議
- 参加者の年齢:50代~60代
- 男女比:男女混合
- 東京都港区三田
- 2024/03/11
「お肉が自慢」との触書に釣られて注文してみました。本当は12+1パーティションのお弁当にしたかったが価格の縛りによって今回は小さめのお弁当を発注することに。「路地裏」や「田舎風」といった控えめな呼称がかわいらしい。内容はしっかりと地に足の着いたフレンチで、メインや副菜にプチケーキがついておりこれひとつでランチが完結する。
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注文内容
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1,500円(税込)
4.5- ボリューム:4.5
- コスパ:4.5
- 彩り:4.5
- 味:4.5
(食べた人の感想から許諾を得て転記)ローストビーフは油っ気がほとんどなくヘルシーな感じだが、オニオンソースのおかげで深い味わいになっている。副菜もいろいろ入っているが全体にかなりあっさりした味付けになっている。濃い味が好きな人向けではないが、ヘルシー洋食がうれしい自分にはとても良かった。ご飯は野菜のブイヨンピラフで、こちらもまったく重くないため洋食苦手な人にもおすすめ。もちろん白飯でも悪くない。
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1,600円(税込)
4.5- ボリューム:4.5
- コスパ:4.5
- 彩り:5.0
- 味:4.5
酸味を帯びたブールブランソースが白身魚のムニエルによく合っていて、バターをベースにしたソースとは思えないぐらいすっきりしている。お肉が自慢とあったが、魚も自慢してよいのでは。強いて挙げるとすれば御飯が少なめで、豊富なおかずを受け止め切れていないのが少し残念。炭水化物が少なめでも構わない人にとっては朗報。最後の楽しみにとっておいたスイーツはチョコレート味のプチケーキ。おかずと間違えて先に食べてしまわないようにご注意あれ。