4.66

703

時間内お届け率 99 .3 %

  • 帳票電子発行可
  • インボイス対応
  • 和食
  • 注文締切日時
    2日前17:00
  • 配達時間
    4:00~18:30
  • 配達時間幅
    30分
  • 配達無料金額
    5,000円~50,000円
  • 定休日
    なし
  • 支払方法
    現金 / 請求書 / クレジットカード

高級感漂うお弁当で、ちょっと贅沢な気分

4.5

学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校

  • ご利用シーン:会議・セミナー › 研修
  • 参加者の年齢:20代~30代
  • 男女比:女性多め
  • 兵庫県神戸市中央区磯辺通
  • 2024/12/26

メディア等で「賛否両論」というお店自体を高級店として認知していたということもあり、今回はちょっと贅沢気分を味わいたくて初めて注文しました。
ボリュームより見た目や細部への拘り重視といった感じで、少し値は張りましたが「贅沢気分を味わう」という目標は達成できましました。

口コミへの返信
研修でのお食事手配を、くるめし弁当にお任せいただき、誠にありがとうございます。 お弁当に関しまして、高級感漂うお弁当で、贅沢な気分を味わえたとのお声をいただき、大変光栄に存じます。 また、それぞれのお弁当の味や彩り、細部への拘りについて丁寧にお知らせいただき、ありがたく存じます。 お料理の味わいをご堪能いただけたご様子や、上品に仕上がっているとのお褒めのご感想も、感謝申し上げます。 特に「賛否両論 牛のとろろすき焼き弁当」は、人気No.1とのお声をいただき、気持ちもお腹も満足いただけたとのこと、喜ばしい限りでございます。 ボリューム感についての貴重なお声は、関係各所へ共有させていただきます。 お客様からのお声を励みに、より良いサービスとなるよう邁進してまいります。 今後とも、くるめし弁当のご利用をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

注文内容

  • 4.0
    • ボリューム3.0
    • コスパ3.0
    • 彩り5.0
    • 4.5
    賛否両論 鮭の山椒焼き 若芽のソース弁当

    焼鮭の弁当はよくあるが、初めて食べる味でした。付け合わせの煮物なども、お節料理のような雰囲気で細部への拘りを感じる繊細なお弁当でした。味や彩りもよく、気持ちは満足しました。上品に、いいものを少しずつ食べたい人にはおススメのお弁当だと思うが、ガッツリ食べたい若者にはあまり向かないかも知れない。

  • 4.5
    • ボリューム3.0
    • コスパ3.0
    • 彩り5.0
    • 5.0
    賛否両論 豚のおろし人参生姜焼き弁当

    定番の豚の生姜焼きだが、人参が混ざっていて上品にしあがっている。付け合わせの煮物なども、お節料理のような雰囲気で細部への拘りを感じる繊細なお弁当でした。味や彩りもよく、気持ちは満足しました。上品に、いいものを少しずつ食べたい人にはおススメのお弁当だと思うが、ガッツリ食べたい若者にはあまり向かないかも知れない。

  • 4.5
    • ボリューム3.0
    • コスパ3.5
    • 彩り5.0
    • 5.0
    賛否両論 鰆の西京焼き 焼き茄子のソース弁当

    西京焼きが単純においしかった。付け合わせの煮物なども、お節料理のような雰囲気で細部への拘りを感じる繊細なお弁当でした。味や彩りもよく、気持ちは満足しました。上品に、いいものを少しずつ食べたい人にはおススメのお弁当だと思うが、ガッツリ食べたい若者にはあまり向かないかも知れない。

  • 4.5
    • ボリューム4.0
    • コスパ3.0
    • 彩り5.0
    • 5.0
    賛否両論 鶏の唐揚げ 胡麻らっきょポン酢弁当

    唐揚げが胡麻らっきょポン酢でサッパリと食べられる。付け合わせの煮物なども、お節料理のような雰囲気で細部への拘りを感じる繊細なお弁当でした。味や彩りもよく、気持ちは満足しました。上品に、いいものを少しずつ食べたい人にはおススメのお弁当だと思うが、ガッツリ食べたい若者にはあまり向かないかも知れない。

  • 4.5
    • ボリューム4.0
    • コスパ4.0
    • 彩り5.0
    • 5.0
    賛否両論 牛のとろろすき焼き弁当

    さすが、人気NO.1だけあって味はもちろん、気持ちもお腹も満足の弁当でした。付け合わせの煮物なども、お節料理のような雰囲気で細部への拘りを感じる繊細なお弁当でした。味や彩りもよく、気持ちは満足しました。上品に、いいものを少しずつ食べたい人にはおススメのお弁当だと思うが、ガッツリ食べたい若者にはあまり向かないかも知れない。