人生は六味 - 園山真希絵氏プロデュース「醗酵食作家そのやま」「そのやました」をくるめし弁当でお届け開始《くるめし弁当》

- 「食」は「人」を「良く」する -
発酵食を通じて心と体をより美しく・より楽しく・より健やかにすることをテーマに活動を続けている、発酵クリエーターの園山真希絵氏。園山氏が監修したお弁当がくるめし弁当に登場しました。お弁当を通じて“縁結び”をしたいという想いの元「発酵」と「開運」を共通のテーマに、東京と大阪で2店舗展開します。園山氏の想いがたくさん詰まった、地球と人にやさしいお弁当をお楽しみください。

園山真希絵（そのやままきえ）1978年1月5日生まれ。島根県出雲市出身。

高校卒業時に「食」に目覚め、当時、苦しんでいた肥満・ニキビ・アトピーを克服。当時70kg近くあった体重を、1年間で、食べながら約30㎏のダイエットに成功。以後、食べる量はフードファイター並みだが、一切リバウンドなし。

2006年より約15年、紹介制飲食店『恵比寿園山』の経営者でありながら自ら店舗に立つ。その一方で、雑誌やTV出演・著書本出版・商品開発・講演会・料理教室といった活動を行いながら、メンタル心理カウンセラー・食育アドバイザー・全国各地の親善大使も務める。

2022年7月に、“人間もより良く発酵”をテーマに掲げた『発酵フーズ株式会社』を設立。2023年4月に、『日向醗酵食品株式会社』代表取締役に就任。

数々の試練や苦悩の経験をバネにし、“人を良くする”と書く“食”を通して、良縁を結び、世の中に美しい意味と笑顔をもたらすことを使命としている。

東京「醗酵食作家そのやま」のご紹介

「人もより良く発酵」

味噌や味醂などの調味料はもちろん、ゆで卵をぬか漬けにするなど、そのやまでは全てのおかずに発酵食品を使用しました。食べ物にも腐敗してしまうものと、体に良く発酵するものがあることと同じように、人もより良く発酵し人生をおいしく調理していきたいという想いが込められています。
北海道の魚介をたっぷり使用

北海道の恵まれた海の幸を存分に味わえるよう、厳選したホッケや鮭などを使用しました。
北海道は、入り組んだ海流のおかげで多種多様な魚介類が生息しています。これらの魚は栄養豊富な環境で育ち、素材の味わいが豊かです。
発酵食品と組み合わせることで、さらなる美味しさを引き出しました。
縁起の良い商品名

“うなぎのぼり”や“花咲け”など、お食事を楽しむ方にたくさんの幸せを届けるため、商品名に縁起の良い言葉を散りばめました。
言葉にも特別な想いが込められたお弁当は、おもてなしのシーンや、大切な方への贈り物としてもご活用いただけます。

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大阪「そのやました」のご紹介

園山氏と五ツ星お米マイスター山下治男氏がコラボ

メディアでも活躍する発酵クリエーター、園山真希絵氏と、五ツ星お米マイスターの山下治男氏がコラボしたお弁当が完成しました。
おかずは全て発酵食品が使用されており、フレンチ出身のシェフが仕込みから全てを担当。お米は全国各地から選び抜かれ、ひと粒ひと粒に真心を込めて丁寧に炊きあげられています。
身体に優しくて美味しい料理が、ギュッと詰まった絶品のお弁当をお楽しみください。
栄養満点！食物繊維豊富なWE米を使用

お弁当に欠かせないごはんは、そのやましたのお弁当に合うよう独自にブレンドしました。
このブレンド米には生活習慣病予防や改善効果が期待されている「γオリザノール」や「レジスタントスターチ」などが多く含まれた、WE米を使用しています。
WE米は栄養価が高いだけでなく、美味しさも抜群のスーパーフードです。
掛け紙に込められたメッセージ

書家としても活躍する園山氏からのメッセージを、お弁当の掛け紙に込めました。
食べる前に読むことで、ほっこりと癒され、優しい気持ちが伝わるだけでなく、人生について気付きを与えてくれる言葉が詰まっています。
そのやましたの世界観が伝わる、全5種類のメッセージをお楽しみください。